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2006年11月07日

メルキゼデク・エレウシス(その1)

メルキゼデクEL.jpg

2002年6月23日(日)に開催されました。

「伯壬旭軍帥スペシャル・インタビュー」のパンフレットの部分を、今回もそのまま引用させて頂きますが、前半部分は方向が変わっている部分もありますので、誠に勝手ながら割愛させて頂きます。スミマセン。


――――(ここから)――――

(前略)

・・・・・

―― 分りました。初めに御質問するべきだったのですが、そもそも「メルキゼデク」とは何のことなのでしょうか。

伯 核石にも『メルキゼデクの石』という新称を与えたから或る程度は分っていると思うがメルキゼテクとは、イスラエルの民を初めてアブラハムがメソポタミアのウルの地から「約束の地」カナーンに導いた時、アブラハムを祝福したエルサレムの王であり大祭司であった人物のことだ。だがエルサレムがイスラエル王国の都となるのはこの当時から凡そ八百年ぐらい経ったダビデ王の時(BC一〇〇〇年前後)で、それまでエルサレムは他民族の占有する土地だった。メルキゼデクの死後、他民族の土地へ移っていたのだろう。

伯 メルキゼデクがイスラエルの民の祖といわれるアブラハムを祝福し、アブラハムも自分の土地その他の財産の十分の一をメルキゼデクに寄進したとされているので、メルキゼデクはアブラハムと同時代人だと思うが、これがそうではない。メルキゼデクはアブラハムよりはるかに古い時代の人、というよりは古い時代から生きていた。
洪水神話で有名なノアには三人の息子 ―― セム・ハム・ヤペテ ―― がいた。『創世記』第11章に次のような記述がある。
「セムは百歳の時、即ち大洪水の二年後にアルパクシャデを生んだ。セムはアルパクシャデを生んで後、五百年生きた」
つまり、セムは六百歳生きたということだ。このセムがメルキゼデクであるというのが、ユダヤの学者や賢者の一致した説になっている。ユダヤには旧約聖書という外典の外に、ミシュレという口伝を集めたものがあり、このミシュレは外部者には絶対に見せないから、想像の域を脱しないのだが、セム=メルキゼデクは五八六年間生きたと学者たちは断定しているから、ミシュレの中にセム=メルキゼデクの秘密が説かれているのだと思う。

―― 人間がそんなに長生きできるのでしょうか。

伯 できると思う。僕は人間が魂(コン)を持つようになって以来寿命が短くなったと考えている。古代は魂が稀薄だったから可能だったのだと思う。イスラエルの秘密はこのメルキゼデクか全て持っていた。なにしろ六百歳近く生きたのだから、その間の歴史やメルキゼデク自身が神との直接会話で知り得た霊的知識をその脳にいっぱい畜えていた。その一部が旧約聖書という外典になり、残りは口伝のかたちで伝えられていったのだろう。ふつうの意味ではイスラエルの民の祖はアブラハムなのだろうが、本当の祖はメルキゼデクであると言える。アブラハムが祖とされるのはその子孫が後のイスラエルを形成していったためだ。

―― メルキゼデクとは一体何者なのです。

伯 メルキゼデクはエホバの神(Z)の権化身だ。

―― そうなのですか!

伯 後世、メシア(救世主)という概念が生れるが、メシアとは「メルキゼデクの位」にある者とされた。即ちキリストはメルキゼデクの直接の後継者になる。

―― なるほど。メルキゼデクの位置が少し分って来ました。

伯 ダビデの星としての六芒星もソロモンの星としての五芒星ももともとはメルキゼデクの智慧から出たものだと思う。だから「ソロモンの星」を切るエレウシスを『メルキゼデク・エレウシス』と名付けたわけだ。

―― 分りました。『メルキゼデク・エレウシス』の第3部についてお伺いしたいと思います。第3部では時霊の力、言い方を換えればメルキゼデクの力、のそれぞれ一部を形成している三六〇の『ソロモンの神殿』をインプットするとのことですが、どの神殿をインプットするかは総帥がお決めになるのでしょうか。

伯 いや違う。私が公(オオヤケ)にした『神殿』の中から、参加者は各自選択することになる。『メルキゼデク・エレウシス』はシリーズものとして何回も開催する予定だが、一回につき各自が選んだ二種類の神殿を皆にインプットする。インプットはもちろん「アーロンの杖」を用いる。

―― そうすると参加者は予め登録しておいた二種類の神殿を自分にインプットすべく図形を回るのですね。すると同じ図形を回っていながら駆動するエネルギーは雑多になることになります。

伯 そうだ。表面上は雑多だが、インプットされる神殿はその人の神殿になる。私はエレウシス用のメルキゼデク・ペンダントを作ろうと思う。各自二個のペンダントを身につけて回る。そして一種類ずつそこにインプットするというわけだ。

―― 『メルキゼデク・エレウシス』は以前お聞きしたところ全員遠隔参加にするとのことでしたが、会場をやはり設定するのでしょうか。

伯 やはりしようと思う。皆、自分でも剣を振りたいと思うからね。皆が振っている時その剣にはその時だけアーロンの杖のエネルギーが一部分与されて入ることになるだろう。

―― 分りました。本日はありがとうございました。

皇紀二八九七日
八年十二月七日
(旧二〇〇二年二月二十日)


――――(ここまで)――――


メルキゼデク・エレウシス(その2)へ!


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posted by 卯竜 at 22:57| Comment(8) | TrackBack(2) | エレウシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おお〜、メルキゼデクエレウシスが来たぁ。
Posted by う at 2006年11月08日 00:01
う さんへ

お待たせしました。
しばらく、エレウシスの記事をさぼっていました。マイペースで書き足して行きますね。
Posted by ウリー at 2006年11月08日 01:24
メルキゼデク エレウシス 受けました! ペンダントも スター☆で お気に入り。 色を 早い者勝ちで 選べましたよね。 白と黄色を、持ってます。
http://blog.livedoor.jp/reonaworld/
Posted by レオナ at 2006年11月08日 03:56
槽?蔵?( ̄○ ̄;)オイラの携帯文字化けしてるんです…
Posted by あひる at 2006年11月08日 13:20
レオナさんへ

おぉ、そうですか。
チャージ内容などの詳細は次の記事で書きますね。
Posted by ウリー at 2006年11月08日 18:37
あひるさんへ

旧字体やローマ数字は機種によって文字化けする原因になるかもしれません。今回の記事にはローマ数字がありますので、改めてローマ数字をアラビア数字に変更しました。
これで如何でしょうか。
Posted by ウリー at 2006年11月08日 18:40
お伺いとかを寄進したいみたい。
Posted by BlogPetの卯竜 at 2006年11月08日 19:00
BlogPetの卯竜君へ

おっ、久しぶり!
なんか恭しいコメントやね。
Posted by ウリー at 2006年11月08日 20:15
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