X作戦1・エーテル座標軸大作戦――<1>重力崩壊(その1)
X作戦1・エーテル座標軸大作戦――<1>重力崩壊(その2)
X作戦1・エーテル座標軸大作戦――<1>重力崩壊(その3)
【伯壬旭軍帥スペシャル・インタビュー】
― どうしてですか。
帥 どの方向に辿っていっても宇宙は0点に戻ってくるからだ。たとえばx軸を原点0から右にずっと辿っていくと左側から0に戻ってくるんだよ。
伝統的な座標では左右、上下は離れる一方だが宇宙の正しい形は円相なのだ。右に辿っても左に辿っても原点に戻ってくるのだから、数直線にマイナスの数値はない。それに仮りに右に、即ちプラスの方向に、プラス数値の大きな方向に辿っていったとして原点近くではいつの間にかマイナス値に変っていくとは矛盾じゃないか。
新しい座標ではプラス値をどんどん大きくなるよう辿っていくと無限遠点において原点0に戻る。即ち無限大=0だということだ。これが宇宙の実相だ。
次に新しい座標軸X―X、Y―Yは旧座標で考えればy=xライン、y=マイナスxラインになる。y=xラインが新座標軸X―X軸になる。
x軸は水平だから元来地を表している。地上にあるものはそれぞれが個体を持っている。x座標は「個別」の座標だ。y軸は垂直だから元来天を表している。上に行くほど天の性質が高くなる形だ。y軸は「普遍」を表している。
座標P(x、y)とは個別性としてx座標、普遍性としてy座標を持っていることを意味する。y=x上の点Qにおいてはx=y即ち個別性=普遍性になっている。これが宇宙の実相だ。だからx=yを新しい座標軸X―Xにした。X軸は実数軸だから「新しい地」を表している。「新しい地」とは『ヨハネの黙示録』の中にある言葉だ。これに直角に交わるものとして新しいY軸、Y―Yができる。「新しい天」だ。
この新しいX軸と新しいY軸はしかもマイナス値を持たない。人間はこの座標軸を用いることによって個別即普遍の感覚を容易に感得することができるし、しかもマイナス思考から解放される。古い座標軸ではマイナス100万円であったものも新しい座標軸ではプラス100万円だ。人間は負債、あらゆる意味における負債、の感覚から解放されるのだ。
新座標軸を用いることによって新しい世界がこの座標軸の上に構築される。新座標軸が意識の中に定着すると感覚的には左の図のように感じられるようになる。
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世界の大破局が始まった――伯壬旭軍帥の軍帥論壇
●『軍帥論壇』第23回「正宇宙と反宇宙の幾何学的関係」《西暦2007年9月22日収録》より
「世界は全く変わります。そんな遠い先じゃない。ここ10年すれば全く変わっているということを予告しておきます。2018年までに世界は変わる。
完全に変わる。」
「世界で静かに起こってきている経済的な不安、中央銀行が多大な凄まじい額の資金を市場に投与してクレジット・クランチ金融収縮起こるのを防いでますけれども、防ぎ切れる問題じゃない。経済的な不安、国際的な不安、大地震、洪水。もう、昔、私が若い時こんなね、アメリカ、中国、韓国、アフリカ。こんなことは何年に一遍しか世界に報じられなかった。いまじゃ当たり前ですよ。今までの古い社会は崩されます。それから自然界も今まで人間に抑圧されたエネルギーを放出してきている。これがいま世界的な変動、まだ小さいですよ。まだこそこそと動いている程度ですよ。これは必ず爆発します。だから経済システム、政治システム、これ全部完全に崩壊するでしょう。」
「今までのユークリッド的な常識の上に則って作られてきた世界というのは完全に我楽多のように瓦礫のように崩れ去るということですよ。それが何年後に来るか。10年先なんて遠いもんじゃないですよ。恐らく数年先には大破局が来るでしょう。」
「まあ、それを防ごうと思って世界中で一生懸命、経済人、政治家やるでしょうけれども、天が動き出している。人間ごときが天が動き出した動きをとめることができるはずがない。人間の傲慢というのは徹底的に否定される時代に入った。」
しかし、これまでの軍帥論壇はイントロにしか過ぎなかった。
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